ようこそ米澤進吾のホームページへ!! このページでは私の研究内容・成果などについて紹介しています。
擬一次元有機超伝導体(TMTSF)2ClO4に関する日本語の解説記事を書きました。京都大学低温物質科学センター誌15号に掲載されています。こちらからも記事を読むことができます。
2010年3月20日から23日にかけて開かれる日本物理学会の第65回年次大会で口頭発表(20日)をします。タイトルは「擬一次元系超伝導(TMTSF)2ClO4の比熱の磁場方向依存性」で、発表番号は20pGT-10です。
2010年2月15日から17日にかけて開かれる京都大学理学研究科物理GCOEのシンポジウム「対称性の破れと量子現象」で口頭発表(17日)をします。タイトルは「Superconductivity and magnetic fields - competition and interplay -」で、分野外の方にもわかりやすいように超伝導体に磁場をかけた場合に見られる興味深い現象の数々を紹介する予定です。
2009年度の井上研究奨励賞を頂けることになりました。この賞は、「医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を取得した研究者で、優れた博士論文を提出した若手研究者に対し贈呈されるもの」です。受賞はさまざまな方々のご指導とご協力のおかげだと思います。ありがとうございます。今後とも更なる研究の発展を目指して精進いたします。京都大学のホームページにも掲載されています。
2010年1月5日から7日まで宮城県・仙台市秋保温泉で開かれた新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」の第3回領域会議に参加して口頭発表を行いました。発表タイトルは「(TMTSF)2ClO4の超伝導状態における交流比熱の磁場方向依存性」です。
2009年12月19日より、「最先端科学の体験型学習講座」Experienced-based Learning Course for Advanced Science(ELCAS)の講座の一部を担当します。
2009年12月11日から13日まで和歌山県・和歌山県教育センター学びの丘で開かれる特定領域研究「スーパークリーン物質で実現する新しい量子相の物理」A04班研究会に参加してポスター発表を行います。発表タイトルは「擬一次元超伝導体(TMTSF)2ClO4の超伝導状態における比熱測定」です。
2009年12月4日、ページビューが15000を突破しました。
gnuplotのページのギャラリーを更新しました(f原子軌道・マイスナー効果)。
2009年11月29日から12月1日まで東京大学で開かれる物性科学領域横断研究会「凝縮系科学の最前線」に参加してポスター発表を行います。発表タイトルは「擬一次元分子性超伝導体(TMTSF)2ClO4の単結晶比熱測定」です。
gnuplotのページのギャラリーを更新しました。
2009年11月19日、ページビューが14000を突破しました。
2009年11月1日、東京・お台場の日本科学未来館で行われるサイエンスアゴラの日本学術振興会ブースでの展示・デモ実験担当として参加します。
2009年10月23日、ページビューが12000を突破しました。
2009年10月6-7日、新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」の第2回領域会議(東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール)にて公募研究の代表者として発表をしました。
2009年10月3日、ページビューが11000を突破しました。
2009年9月28日-10月1日に開かれた特定領域研究スーパークリーンの若手秋の学校の世話人を勤めました。新しい試みである少人数セッション「隣の未解決問題」を担当しました。いろいろな方のご尽力のおかげでなかなかいい企画になったと思います。ありがとうございます。
擬一次元超伝導体(TMTSF)2ClO4の超伝導状態では、磁場強度や方向を変えることで様々な対破壊効果が複雑に協奏し変遷していくことを明らかにしました。また、この物質では高磁場で2種類のFFLO状態が実現している可能性を示しました。この結果はJournal of the Physical Society of Japan誌に掲載されました。 ⇒もっと読む

擬一次元超伝導体(TMTSF)2ClO4の超伝導オンセット温度の磁場方向依存性に異常な異方性を発見しました。この異方性は磁場による次元性の低下や等方性の破れた超伝導状態の出現を示唆していると考えられます。 この結果はPhysical Review Letters誌に掲載されました。 ⇒もっと読む
