北川俊作

名前

北川 俊作

身分

助教

研究手段

高圧下測定、核磁気共鳴法(NMR)、核四重極共鳴法(NQR)

顔写真

ようこそ北川俊作のホームページへ。

このページでは私の研究内容・成果などについて紹介していきます。

連絡先
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 理学部5号館140
Tel:075-753-3752 (Fax: 075-753-3783)

e-mail: kitagawa.shunsaku.8u + at + kyoto-u.ac.jp

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Last updated: Jun. 5, 2018
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News

D3の施君が中心となって行ったFeSeの高磁場相に関する論文がJ. Phys. Soc. Jpn.に掲載されました。

2018年7月15日から20日の日程でアメリカ・サンフランシスコにて行われる、ICM2018で口頭発表する予定です。

2018年3月21日から25日の日程で行われる、日本物理学会第73回年次大会で口頭発表しました。(講演番号:25aB101-10)

J-Phyics:平成29年度領域全体会議 (2018年3月15日〜17日 東大物性研)でポスター発表しました。(講演番号:P21)

京都大学物性科学センター第16回講演会・研究交流会 (2018年2月19日 京都大学時計台記念館)でポスター発表しました。(講演番号:P09)

重い電子反強磁性超伝導体UPd2Al3の高磁場領域での異常な超伝導状態に関する論文およびFeSeの擬ギャップに関する論文がJ. Phys.Soc. Jpn.誌のTop 20 Most Downloaded Articles -- December 2017に選ばれました。

鉄系超伝導体(Ca1-xLax)FeAs2における圧力誘起超伝導の発見論文がJ. Phys.Soc. Jpn.誌のTop 20 Most Downloaded Articles -- November 2017に選ばれました。

D3の施君が中心となって行ったFeSeの擬ギャップに関する論文がJ. Phys. Soc. Jpn.に掲載されました。

重い電子反強磁性超伝導体UPd2Al3の高磁場領域での異常な超伝導状態に関する論文がJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されました。

2017年11月25日から29日の日程で行われる、Oxide Superspin 2017  workshsopでポスター発表を行いました。

鉄系超伝導体(Ca1-xLax)FeAs2における圧力誘起超伝導の発見論文がJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されました。

核磁気共鳴、核四重極共鳴を用いたCeCu2Si2の超伝導、磁気状態に関する論文がPhys. Rev. B誌に掲載されました。京都大学に帰ってきての初仕事です。


Recent Research Topics

重い電子反強磁性超伝導体UPd2Al3の高磁場領域での異常な超伝導状態 [2018年01月]
UPd2Al3は15Kで反強磁性転移を示した後、2Kで超伝導転移を示す、反強磁性と超伝導が共存する物質です。この物質では高磁場にFFLO相と呼ばれるギャップの大きさが空間変化している超伝導状態が存在する可能性が長い間議論されてきましたが、微視的測定による証拠はありませんでした。我々は核磁気共鳴の線幅が高磁場領域で大きくなることを明らかにしました。これは、FFLO相の存在と矛盾しません。本研究は名古屋大学との共同研究です。この結果はJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されています。preprintはこちら⇒もっと読む
2018年1月のTopicsの図1
核磁気共鳴、核四重極共鳴を用いた重い電子系超伝導体CeCu2Si2の超伝導、磁気状態 [2017年10月]
重い電子系超伝導体CeCu2Si2は世界で最初に発見された強相関電子系における超伝導体です。この物質の超伝導対称性は長い間、異方的であると考えられてきましたが、最近の比熱測定から等方的でマルチギャップな超伝導対称性が提案されました。我々は核磁気共鳴、核四重極共鳴測定から等方的超伝導の兆候を観測することに成功しました。また、純良な単結晶を用いてこの物質の超伝導、磁気状態を詳細に研究しました。 本研究はマックスプランク研究所との共同研究です。この結果はPhys. Rev. B誌に掲載されています。preprintはこちら⇒もっと読む
2017年10月のTopicsの図1
La置換により誘起された(Ca1-xLax)FeAs2における反強磁性状態に圧力をかけることで超伝導が出現することを発見 [2017年10月]
鉄系超伝導体(Ca1-xLax)FeAs2は他の鉄系超伝導体と異なり、La置換により電子ドープすると、反強磁性相が出現します。我々はこの基底状態が反強磁性相の(Ca1-xLax)FeAs2に圧力を加えることで超伝導が出現することを発見しました。これはLa置換とは異なる効果であり、むしろCoやNiを置換する効果と似ています。本研究は岡山大学での研究成果で、野原研との共同研究です。この結果はJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されています。 ⇒もっと読む
2017年10月のTopicsの図2

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2018.01.10
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