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エレメンタッチ

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★元素周期表を3次元で表現 Elementouch(エレメンタッチ) ★

  エレメンタッチ 
    


HHeLiBaBCNOFNe…スイヘイリーベイボクノフネ…誰もが学生時代、一度は暗記を試みたのではないでしょうか。この元素周期表は、1869年にメンデーレフによって考案され、後にベルナー/ファイファーの改良を経て、今日広く利用されています。

しかし、類似した性質を持つ元素同士が離れて表記されるなど、表現が不十分な点もあります。そこで、完璧とは言えないこの周期表を、画期的な観点から再構築し、より正確に表現することに成功したのが、Elementouch(エレメンタッチ)です。

周期表を「世界地図」にたとえるなら、「地球儀」ともいえるのが、Elementouch。とかく単調なアルファベットの並びに見える従来の周期表を、三重らせん構造の立体型にすることで、平面では実現できなかった元素周期の規則性や性質の表現までもが可能になりました。元素は配列の系統別に色分けされており、体系的な理解を助けるデザインになっています。
 
その特徴は、

  @すべての元素が切れ目なく順番に並んでいる
  A原子核のまわりの電子軌道も表現している
  B化合物中の元素の性質も一目でわかる

と、目で見て理解できる元素の世界が、大きく広がりました。

周期表としての実用性に加え、奇抜なデザインの本アイディアは、2002年に意匠登録後、ペン立て、マグカップなどに製品化され、教育現場や研究者、学生の間で好評を博しています。制作用の型紙と作り方もダウンロードできますので、授業やご家庭で、楽しみながら科学の知識を養い、自然科学への好奇心の扉を開くきっかけとして、大いに活用していただきたいと思います。

★ Elementouchとは、Element(元素)にtouch(触れる)を組み合わせた造語です

元素記号列のひもを3重の筒にらせん状に巻きつけつけた、立体周期表を作ってみよう!

ダウンロードした型紙とコーヒーの空き缶を使うと、ペン立てにもなる立体周期表が簡単に製作できます。

★ 簡単に作れるバージョンです(OHPシートへの印刷が必要です)
エレメンタッチ完成図

Wordファイルをダウンロードする
-sp (普通紙印刷用: 110KB)
-df (OHP印刷用: 67KB)

PDFファイルをダウンロードする
-sp(普通紙印刷用: 117KB)
-df(OHP印刷用: 61KB)

※組み立て方はこちら