研究内容

固体中の電子は、超伝導などの著しい相変化をはじめとする多彩な物理現象を引き起こします。さらに電子どうしの相互作用が強い物質(強相関電子系)では、従来とは質的に異なる超伝導状態や金属・絶縁体転移が起こることが明らかになり、研究は新しい局面を迎えています。

本研究室では酸化物を主な対象として、物質合成・単結晶育成を行い、比熱をはじめとする熱力学量や電気的・磁気的性質を10ミリケルビンにいたる極低温、17テスラにおよぶ強磁場下で明らかにすることで、この新しい局面に対応した視点での研究を進めています。

いくつかの項目は書きかけです。今後内容を充実させる予定です。

固体量子物性入門(学部生向け)

まず、当研究室の研究対象である超伝導と磁性について簡単に説明します。

次に、当研究室で用いている研究手法について解説します。

上記測定手法を極低温、高圧、高磁場環境下で行います。

最後に、最近の研究テーマを概説します。