秋のレクリエーション in 大原

2010年10月31日、秋のレクレーションとして京都・大原(三千院・寂光院)に行ってきました。 午後から雨が降ってしまいましたが、大変楽しい遠足となりました。

大原は京都市の北東に位置しており、三千院をはじめとする多くの寺院があります。出町柳駅からバスで30~40分程度でこれます。
大原到着!まずは三千院に向かいます。まわりはのどかな農村地域といった感じで時間がゆったり流れていました。
大原伝統『大原女』の格好をしたこけし?昔、大原の女性がこの恰好をして京の都まで薪を売りに行っていたそうです。
道中、コスモス畑がありました。一面のコスモスがとてもきれいでした。「咲いたコスモス、コスモス咲いた!」
10月に開花したあと翌年の4月まで絶え間なく咲き続けることから名づけられた『不断桜』。この時期に桜を見るのも乙なものですね。
大原名物アイスきゅうり。見た目はただの冷やしたきゅうりですが、程よい味付けで軽々一本食べれてしまいます。
うまい!!
三千院内では縁側にお茶席がありました。前野先生と庭園のコラボレーション。とてもマッチしています。
写経体験。短い文章をなぞるだけでしたが、畳に正座して筆(筆ペン)をとると心が引き締まる思いです。
途中、雨が降り出してしまいました。和傘をさす粋な山岸君。
昼食は三千院近くの湯葉、豆腐の美味しい店へ。まろやかな食感で非常においしかったです。
後半は前野先生の強い推薦で寂光院へ。三千院とはバス停を挟んで反対側にあります。
大原女に扮する江口君。わー、似合ってますねー
寂光院は奈良時代に建てられた尼寺で、初代住職は聖徳太子の乳母だそうです。歴史の古いお寺で、教科書に出てくる多くの人物が関係しており、一見の価値ありです。本堂には『六万体地蔵尊菩薩』、しば漬けの名付け親『建礼門院』、大原女のモデル『阿波内侍』が祀られています。
千年の姫小松。残念ながら数年前の火災で損傷していますが、その荘厳さから千年の歴史の深みがあふれていました。
諸行無常の鐘。人生のはかなさを感じます。
寂光院の隣には平清盛の娘・建礼門院の御墓があります。平家物語の壇ノ浦の戦い辺りに登場するらしいです。勉強不足ですいません。。。
当日はハロウィンということで米澤助教の奥様からパンプキンケーキをいただきました。歩き疲れた体を癒してくれるおいしさでした。